【S21シングル】最終939位 レート1909
こんにちは、皆様S21お疲れ様でした。ゆめおちというものです。しばらくランクマはやっていませんでしたがルール変更や動画視聴でやる気が出たので久しぶりに復帰をしました。最終3桁を取れたため記事を書かせて頂きます。
◯PT構成
・ムゲンダイナ 持ち物 黒いヘドロ
実数値241-×-131-166-133-170
努力値204-0-124-4-140-36
調整
H:16n+1。
HB :特化悪ラオスの暗黒強打ヘドロ回復込み で2回耐え。
HD :臆病オーガの冷Bをヘドロ回復込みで2回
耐え。
S:ガブ抜き。
C:余り。
ウーラオスなど一般枠に幅広く強い禁伝枠。Dに少し振っているためレヒレのC 無振りムンフォ位なら身代わりが確定で耐える。そのためレヒレ対面は相手がスカーフじゃなければ身代わりで様子見してから行動していた。
技構成は自己再生、身代わり確定で嵌める範囲を広げるマジカルフレイムとレヒレへ打点や毒でTOD が有利になるヘドロ爆弾を採用。
隙があれば積極的にTOD を狙っていた。
・ヌオー 持ち物 ゴツゴツメット
実数値202-105-150-×-86-55
努力値252-0-252-0-4-0
調整
HB :ザシアン受けのためぶっぱ
言わずもがなザシアン受け。自己再生とゴツメさえあれば最低限ザシアンに仕事ができると思ったため他の技はゴチルゼルに勝てたらいいなぁ程度でグロウパンチを採用。地面技を透かされるのも嫌だったのでアクアブレイクを採用。蓄えるは何となくいれていたが一度も使わなかった。
対ザシアン構築ではほぼ必ず鉢巻きノラゴンを合わせられるので守るの方が絶対によかった。
・バンギラス 持ち物 拘り鉢巻
実数値 203-204-130-×-120-86
努力値 220-252-0-0-0-36
調整
A:ぶっぱ。
S:Sをあまり降ってない同属を抜ける程度。
H:余り。
今期のMVP。黒バドを意識し採用。当所はブラッキーやHDバンギを採用していたが、サイクル下での火力の押し付けや交代読みの行動で不利になることが多いと感じたため火力のある鉢巻バンギを採用。技はメインウェポンのストーンエッジと噛み砕くは確定。ダイナに打てる地震と悪ラオス交代に打てる馬鹿力にした。
黒バド構築には基本的に初手に投げ黒バドと対面したら裏に負荷のかかる技を選択していた。
・テッカグヤ 持ち物 弱点保険
実数値 204-167-123-114-121-83
努力値 252-244-0-0-0-12
調整
S:同属意識
HA :余り
元々はムドーだった枠。ランドロスの地面技を透かせてダイナにも強い枠を探していたら見つけたポケモン。ダイナ構築と戦うと大体初手にダイナを出してくるため合わせて地震を打っていた。H振りだけだが臆病眼鏡火炎放射まで耐える。
技はメインウェポンのヘビーボンバー、ダイナに打つ地震、ナットムドー意識で火炎放射。宿り木の種は有利対面でよくいる宿守型と思わせるために打っていた。
耐久に厚いダイナはA2段階上昇の地震では一撃で倒せない。ダイナのC無振りのマジカルフレイムなら2発耐えるため問題ないかと思っていたがたまに火炎放射が飛んできたりして倒されてしまい、安定した対策とは言えなかった。
・ナットレイ 持ち物 食べ残し
実数値 181-115-201-×-136-22
努力値 252-4-252-0-0-0
調整
HB :鉢巻ノラゴン意識で全振り。
A:余り。無降り黒バドへのはたき落とすの
乱数が上がる。
あまりにもザシアンと鉢巻ウオノラゴンが同居している構築が多かったためHBで採用した。ザシアンと一緒にいる化身ボルトやカプ・テテフに対して(気合玉が当たらなければ)有利なのが使いやすかった。基本的にはノラゴンやテテフを受けると言うよりはこちらのダイナのヘドロ爆弾圏内まで削るのが仕事。
技はサイクル補助や削りのための宿り木の種。ザシアン対面での釣り交換の様子見に便利な守る。ラグラージに打つパワーウィップ。命中安定かつ効果が強く、黒バドにも打っていけるはたき落とすを採用した。ステルスロックも欲しかったが抜ける技がなかった。
・悪ウーラオス 持ち物 拘りスカーフ
実数値 175-182-121-×-80-163
努力値 0-252-4-0-0-252
調整
AS:全振り
ここの枠はスカーフガラルヒヒダルマに強い枠やスイーパーを探していた。途中まではフェローチェやランドロスや悪ラオスに強く、スカーフヒヒダルマにも二回後投げが出来る水ラオスを採用していた。しかしバンギだけで黒バドを見るのは困難だったため悪ラオスを採用した。
技はメインウェポンの暗黒強打、インファイトを確定。対面操作の蜻蛉返り。カイリュー意識で冷凍パンチを採用。
スカーフや襷黒バドも結構多かったため、出来るだけ型を確認してから突っ張るようにしていた。
◯選出
基本的にはダイナは選出していた。
相手の構築にノラゴンがいればナット、
ダルマがいればラオスを選出していた。
・対ザシアン
ナット+ヌオー+ダイナorラオス
鉢巻ノラゴンのエラがみはHBナットでもキツい。ヌオーと鉢巻ノラゴンの偶発対面を作りたくないため、基本的にはナットを初手に出す。
・対黒バドレックス
バンギ+ラオス+ダイナorナット
上述の通りバンギは基本的に初手に投げて黒バドとの偶発対面を狙う。バンギ受けのフェアリーが選出されてそうならラオスと共に役割集中を狙う。ラグラージが相手にいる場合はナットの選出も考える。
・対ムゲンダイナ
カグヤ+ダイナorナットorバンギorラオス
相手のダイナの火力の有無に関わらず初手にカグヤを置く。ランドがいる場合は削れたカグヤでは見れないためナットを選出。
あまり選出は固まりきっていない。
・対カイオーガ
ダイナ+バンギ+ナットorラオスorカグヤ
基本的には初手にダイナを投げてオーガと対面したらマジフレを選択。火力と素早さで型を確認する。冷Bで拘っていればバンギに引き馬鹿力を押せば裏から出てくる悪ラオスやナットレイに刺さることが多かった。勝率は良かった印象。
・対イベルタル
ダイナ+バンギ+ナットorカグヤ
イベルはマジフレで火力を削ぎつつ身代わりを残しヘド爆で毒を狙っていく。バンギは回復技が無いため無理してイベルに対して後投げをせずに裏にいることが多いガラルヤドキングに投げて火力の押し付けを行っていた。勝率は良かった印象。
・対ゼルネアス
カグヤ+ダイナorナットorバンギ
鋼二枠いるが基本的に壁ゼルネには急所がないと勝てない。ゼルネだけでなく裏にいるウルガパルもキツいため殆ど諦めていた。
・対グラードン
カグヤ+ダイナorラオス
あまりマッチングしなかったが勝てない。グラードンが耐久に振ってなければカグヤの弱保晴れ火炎放射の削りと裏のポケモンの攻撃で倒せるかなって程度。
◯総評
私個人の感想としてはダイマが無い方がサイクルが出来て楽しかった。もっと構築を練ってもっと高い順位に行けるようになりたいです。ここまで駄文を読んで頂き誠にありがとうございました。
【s15 シングル】最終922位 レート1888
すこんにちは、ゆめおちというものです。s15は初めての禁伝環境もあり、戸惑った部分も多かったですが最終3桁に乗ることが出来たので記事を書かせて頂こうと思います。
【構築経緯】
当初はイベルタルやゼルネアスや日食ネクロ等を使用してましたが、流行の移り変わりが早く、また禁伝枠の型の多様化が進んでいったため何かされる前に上から倒してしまうのが一番楽だと感じ、禁伝最速の黒バドレックスを採用しました。
ステロによる削りと地面枠としてカバルドンを採用。
日食ネクロや黒バドミラーやメタモン、バンギラスに強い枠として一撃ウーラオスを採用。
カイオーガやイベルタル、ジガルデ構築に選出しやすいマリルリを採用。
マリルリだけではイベルタル構築に不安が残るためサンダーを採用。
黒バドを見て選出されるバンギ、ミミッキュ、ウーラオスや少し重めなレヒレに強いカミツルギを採用。
可能な限りウーラオスやバンギに強いポケモンを多く採用しました。
【型紹介】
黒バドレックス@命の珠
性格:臆病
特性:人馬一体
実数値175-×-101(4)-217(252)-120-222(252)
珠ダイホロウで無振りザシアンを飛ばしたり、ムゲンダイナにも強かったりとかなり使いやすかった印象。交代読みやメタモン対策、壁枯らしや高い素早さからの様子見に使えて便利な身代わりと相性のよい宿り木の種を採用しました。
サイコショックの枠はドレインキッスやワイドフォースも欲しかったですが、受け構築を崩すのに一定数いた身代わりラッキーへの対応やムゲンダイナへの打点を意識し選択しました。
イベルタル入りやラオスとミミッキュがどちらも採用されている構築には無理して選出しないよう心がけていました。
シーズン後半で耐久振りザシアンが増えたのがキツかったです。
カバルドン@オボンの実
性格:腕白
特性:砂起こし
実数値215(252)-132-154(12)-×-123(244)-67
火力アップアイテムなしのラプラスのキョダイセンリツを確定で耐えるためほぼHDぶっぱです。大抵一回は行動してくれる便利屋。
こいつに出してくるランドロスは全員ラム持ちだと考えて吹き飛ばしていました。
一撃ウーラオス@気合いの襷
性格:陽気
特性:不可視の拳
実数値175-182(252)-121(4)-×-80-163(252)
黒バドミラーやバンギ対策以外もネクロズマ対策だったり、カイオーガに対する襷物理アタッカーなど様々な面で活躍した。
ミミッキュ意識で最速です。
技は暗黒強打、不意打ち、インファイトは確定として、フェアリーへの打点として毒突きを採用しましたが使う機会がなかったためカウンターや挑発にしても良かったかもしれません。
マリルリ@突撃チョッキ
性格:意地っ張り
特性:力持ち
実数値195(156)-112(252)-100-×-100-83(100)
素早さはs4振りバンギ抜き。元々カイオーガやイベルタルに強い枠として採用したがダイマしても特化珠カイオーガのダイサンダーが確定2発だったり、終盤に当たったイベルタルが物理型が多かったりと散々だった。
ただ水とフェアリーの高い物理打点は便利で、重いポケモンへの強引な削りや初手ダイマが強く助けられた試合も多い。
馬鹿力の枠はナットレイ意識だったが、壁展開がキツいので瓦割りの方が良かったかも。
サンダー@拘りスカーフ
性格:臆病
特性:静電気
実数値165-×-106(4)-177(252)-110-167(252)
ここまでで重たいゴリランダーや水耐久勢意識で採用。元々は嘴を持たせたりHBで使っていたが、フェローチェやスカーフダルマ、s↑イベルタルの上から動いたり、呼ぶラッキーやバンギに対してボルチェンによる対面操作が強いと感じスカーフで採用。
終盤イベルタルはこいつとクッションとしてマリルリを使って処理していた。
ダイウォールも欲しい時があったけど抜ける技がなかった。
静電気と10万ボルトでめちゃくちゃ麻痺を引いてくれた子。これからも使ってあげたい。
性格:陽気
特性:ビーストブースト
実数値135(4)-233(252)-152-×-51-177(252)
終盤増えたスカーフじゃないカイオーガやなんか多かったガマゲロゲやドサイドンに強かった。元々はバンギ、ウーラオス、ミミッキュ、レヒレ絡みのサイクルやカバに強い枠として採用していた。
技は草打点とゼルネアスやピクシー意識で鋼打点、ダイジェット用の燕返しとサンダーに打てるギガインパクトを採用。どうしてもゼルネアスが重かったから鋼打点を入れたがc↑↑のダイフェアリーやc上昇なしのダイナックルでこちらがダイマしても倒されるし、ダイスチルでダイマした相手は倒せないしでこいつだけでは絶対にゼルネアスには勝てない。
瓦割りや聖なる剣、剣の舞もありだったかも。
禁伝相手だとスカーフじゃないカイオーガやステロを撒けばキュレムにはギリギリ強い位だったので通すのは難しかった。
持ち物は命の珠がよかったが余ってなかったのでなんとなくノーマルジュエルを採用。スチルを見せたらギガインパクトが無いと思ってくれる相手が多かった印象。
【重いポケモン・構築】
・メタモン バドレックスをコピーされたら ウーラオスでしか歯が立たない。
・ホウオウサイクル マリルリもどうせ焼かれるしどう突破すればいいかわからない。
・トリルカイオーガ マリルリとウーラオスでどうにかするしかない。
・壁ゼルネアス 上手く壁を枯らしたりカバでゼルネアスの積みを阻害しないと無理。ここまで重いなら瓦割りを採用すべきだった。
・耐久降りザシアン H振りだけならステロと黒バドのダイホロウで低乱数で倒せるかも、HD振りは無理。可能な限りサンダーと一緒に対応したい。
・他にもいっぱい
【最後に】
拙い文章ですがここまで読んで下さりありがとうございます。3桁には乗りましたがレート1900には乗れなかったので次のシーズンも頑張りたいと思います。
【s12シングル】最終925位 レート1931 最高876位
こんにちは初めましてゆめおちというものです。s12環境で3桁をとることが出来た記念に簡単にですが記録しておきたいと思います。3桁をとれたのも構築記事を書くのも初めてなので至らぬ点も多々ありますがよろしくお願いします。
【構築経緯】
サンダーが強いと騒がれていたためとサンダーに強く、見た目も可愛いから構築を組み始めました。
2体の苦手なカバ対策にレヒレ、レヒレと相性も良くサンダーを見て出てくるウツロイドや処理の面倒なポリ2など炎技を持たない特殊ポケモンに仕事が出来るを採用しました。
ここまででアーゴヨンが少し重いため、ライコウ以外の電気枠とも戦えるhdのと最後にエースバーン枠としてエースバーンを採用して潜っていましたが、マッチングが悪かったのかゴミ箱エースバーンにレヒレが倒されまくったので電気技搭載以外で弱点を突かれず、受け構築にもそこそこ強い残飯ほえる。
スイクンナットだろうと熱湯火傷を引かないとぶち抜いてくるスカーフウオノラゴンが終盤流行ったため上から殴れる最速をエスバと交換して完成となりました。
【型紹介】
(努力値)
sを最速カグヤ抜き 残りhb
最初はcsやhcのアタッカーでしたが、アッキ怪電波による耐久上昇でグッと選出しやすくなった印象。相手の技の追加効果を引かなければtodは狙いやすかった。
特性は今でも答えは出ていないが、有効打のPP を枯らせるプレッシャーで使用。静電気だったらなあと思ったことは何度もあったが試行錯誤出来るほどマックス鉱石に余裕はなかった。
見れる範囲は広いが1試合で全てを見るのは不可能なので過労死に注意。
役割対象は一致弱点を突けないポケモン全般。
(努力値)
BB発動時s上昇 ダイマ時グラスフィールド下で無補正a252ランドの地震高乱数耐え
鋼タイプがいても裏で削って無理矢理通していた。鋼枠がカグヤの構築には通りがいい印象。私の構築はサンダーが重いため、相手はサンダー+ウツロイドに強いポケモンを出してくるのが分かりやすかった。
bが死ぬほど低いため不意打ちなどの先制技で簡単に死ぬ。ゴリラは不利対面。
メテオビームを撃つときは毎回祈ってました。
役割対象はほとんどの飛行タイプ、ポリ2
(努力値)
hp 身代わりが地球投げを耐え
無振りカバの地震を身代わりが大体耐える
s 余り
使いやすいが何も考えずに出すとお荷物になる。基本的にはステロと合わせて相手PT全体を削る仕事。sは最速カグヤを抜けるまで振るのもあり。熱湯の火傷が引ければ上振れも狙えるのがレヒレと違うところ。数的有利を取ったら積極的にtodを狙う。
クレセブリザポスにも強く、カバラグに積極的に合わせて身代わりを残していく。受けルなど低火力のポケモンに対してはかなり強かった。環境トップのサンダーには簡単に受け出され蓄積したダメージも回復されるため的確に吠えるを打たないと不利になりやすい。
(努力値)
hd特化 あまりb
元々hbだったが後投げするポケモンが特殊ばっかだったのでhdに。種爆弾はもともとジャイロだったが打ちたい相手も少なく、挑発レヒレが面倒だったので草技を採用。パワーウィップはどうせ当たらないし、タネマシンガンも威力が安定しないので消去法で選択。サイクルの中でステロとやどりぎを打つ。持ち物は残飯をスイクンが持っているため仕方なくオボンにしたが、確定数をずらしたりかなり重宝した。スイクンもだが守るは相手のダイマを枯らせられる強力な技でそれを自然と採用できるのが良かった。スイクンとサイクルを回すことが多く相手全体を削って裏を通す試合が多い。
ウーラオスの特性を忘れて倒されることが多々あった。
不意の炎技にも注意。
役割対象はウツロイド、カプ神、ポリ2
(努力値)
hd特化
あまり選出をしなかったので変えるならここ。空を飛ぶを採用してるがほとんどダイマはせず数回相手のダイマターンを枯らすために使った程度。レジエレキやアーゴヨンなどしっかりと倒してくれたが他にももっと良いポケモンがいたかもしれない。
(努力値)
最速 dl調整 cは珠大文字でh252ナットレイを93.8%で落とす。
特殊型も良かったが、物理の方が火力も高く技も使いやすくてダイホロウによる崩しが強かった。特性はランドが多いためクリアボディにした。炎技が欲しかったため大文字を採用。ラキムドーに打ったり特殊型の振りをするなど出来た。準伝や他の化け物とのダイマ同士の殴り合いには勝てないことが多いので、スイクンナットで相手のダイマを枯らしたい。鬼火はダイウォール用。壁や電磁波、こらえるや身代わりでも良かった。
他のポケモンが炎技を持ってないのでナットレイがいたらこいつを選出しないといけない。
スカーフウオノラゴンはスイクンナットでも基本勝てないのでこいつを選出しないといけない。
バンギラス入りのサイクルにはサンダーもウツロイドも通せないためこいつを選出しないといけない。
構築の欠陥を一身に請け負うポケモン。
【重いポケモン】
ウーラオス
レヒレを抜いた弊害。悪ウーラオスが増えすぎてキツかった。スイクンの熱湯で死ぬ気で燃やす。
ドラパルト
型多すぎて何が正解かわからない。竜舞されないよう立ち回る。同速は死ぬ気で勝つ。
炎技がドラパしかいないためサイクル回されて負ける。スイクンで燃やしてステロ吠えるで削るか
サンダー
熱風があるだけできつい
あまり当たらなかったがダイジェットアタッカーはきつい
他にも沢山いると思う。
【最後に】
ここまで読んで頂きありがとうございます。実力はまだまだで運が良かった結果だとは思いますが、これからも頑張ります